熊本県議会 2022-12-22 12月22日-06号
まず、一般会計及び特別会計合わせて、歳入予算現額1兆6,393億8,300万円余に対し、収入済額は1兆4,067億4,300万円余、また、歳出予算現額1兆6,393億8,300万円余に対し、支出済額は1兆3,543億7,800万円余となっております。
まず、一般会計及び特別会計合わせて、歳入予算現額1兆6,393億8,300万円余に対し、収入済額は1兆4,067億4,300万円余、また、歳出予算現額1兆6,393億8,300万円余に対し、支出済額は1兆3,543億7,800万円余となっております。
まず一般会計決算は、収入済額一兆六百十六億二千万円余、支出済額一兆四百五十二億円余であり、令和二年度に比べ歳入は一・八%、歳出は三・一%の増加となっております。なお、歳入歳出差引き額は百六十四億一千万円余であり、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は九十一億九千万円余の黒字となっております。
まず、部局別資料の4ページの不動産売払収入で、減額補正されて、収入済額が9億9,400万円余となっていますが、これはどういう物件なのか、不動産件数や金額、その辺りの詳細をお願いしたいと思います。 あわせて、貸付けは4,600万円余となっていますが、これはどういう運用、貸付けをされているのかをお願いしたいと思います。
収入済額は、前年度に比較して1.1%の増加となっておりますが、これは、繰入金、諸収入が減少したものの、県税、地方消費税清算金、地方交付税、国庫支出金が増加したこと等によるものであります。 なお、収入未済額は前年度に比べ減少したものの、依然として多額な状況であります。
一般会計の歳入は、収入済額C欄であるが、合計で101億5,812万9,000円である。また、歳出については、支出済額B欄、合計335億5,482万1,000円である。 私からの説明は以上である。 予算の執行については適正な執行に努めているが、十分審議をいただき、なお一層効率的、効果的な予算執行に取り組んでいく所存である。
そのうち1の歳入決算額については、収入済額の一番下の合計を御覧いただくと、257億8,541万1,000円である。 それから、歳出の決算額については、支出済額の一番下の合計の欄になるが、760億1,920万2,000円になっている。 115ページをお願いする。 次に、用地先行取得事業特別会計である。こちらについては、歳入決算額、歳出決算額とも同額で13億943万9,000円となっている。
一般会計の決算の総額は、歳入が、収入済額Cの欄の計であるが、360億1,143万4,000円、歳出が、下の表の支出済額Bの欄の計であるが、968億7,820万7,000円である。 55ページをお願いする。 災害救助基金特別会計の決算の総額は、歳入が、収入済額Cの欄、2,369万6,000円、歳出が支出済額Bの欄、同じく2,369万6,000円である。
一般会計の歳入歳出について、交流文化部7課で、1歳入の収入済額C欄の合計で59億1,155万3,000円、2歳出の支出済額B欄の合計で168億1,495万1,000円となっている。 本日の指摘・指導を踏まえて、なお一層努力したいと考えているので、よろしく審議賜るようお願い申し上げる。
収入済額Cの合計額であるが、4,130億7,577万3,000円となっている。また、ページ下段の表が歳出である。支出済額Bの合計額であるが、1,442億3,522万円である。 次に、3ページを御覧いただきたい。こちらは特別会計をまとめたページである。 II 用品等集中管理事業特別会計である。1 歳入は収入済額Cの合計で1億381万8,000円となっている。
安全環境部の一般会計の歳入の合計については、予算現額22億238万4,000円、調定額105億7,438万3,000円、収入済額16億9,028万7,000円、収入未済額88億8,409万6,000円である。収入未済額の主なものとしては、敦賀市民間最終処分場に係る代執行に要した費用の弁償金である。
収入済額及び支出済額のみ申し上げる。 まず沿岸漁業改善資金貸付金特別会計であるが、歳入、収入済額は1億6,025万5,000円、歳出支出済み額は2万5,000円である。 次に、林業改善資金貸付金特別会計であるが、歳入、収入済額は1億2,636万5,000円、歳出支出済額は23万2,000円である。
収入済額は二十一億二千二百万円余で、予算現額に対しまして一億三千万円余の増となっております。その主な理由は、貸付金償還金が見込みを上回ったものによるものでございます。収入未済額は九億二千五百万円余で、その主なものは、貸付金償還金が、貸付先の事業不振等によりまして、過年度分も含め、年度内に収入できなかったものでございます。 百九十ページをお願いいたします。 歳出について御説明申し上げます。
収入済額は一千万円余となっております。内容は、基金に必要とされる法定積立金の不足額を埋めるための一般会計からの繰入金でございます。 歳出でございます。決算額も同額の一千万円余でございます。内容は、基金に必要とされる法定積立金の不足額を埋めるために積み増しを行ったものでございます。 以上が、福祉労働部所管の特別会計決算の概要でございます。
まず、歳入でございますが、収入済額は四千九百七十四億九千七百万円余でございます。予算現額に対する収入増の主な原因は、国の療養給付費等負担金が見込みを上回ったことによるものでございます。 続きまして、歳出の御説明をいたします。百六十六ページをお願いいたします。 歳出決算額は四千八百十五億七千六百万円余となっております。主なものは、二款保険給付費等交付金でございます。
九項鉱区税でございますが、収入済額四百万円余で、予算現額とほぼ同額となってございます。 十項狩猟税でございますが、収入済額一千八百万円余で、予算現額とほぼ同額となってございます。 十一項産業廃棄物税でございますが、収入済額一億六千三百万円余で、予算現額に対しまして四百万円余の増となってございます。
剰余金発生の背景には、決算で歳入が予算を上回って収入されたか、または歳出が予算を下回って支出されたか、要は、収入済額が支出済額を上回った分が剰余金となります。 一方、当局の分析にもあるように、先々新たな政策課題や現段階で見通せない課題が生じることを勘案すると、想定額が確保できない事態も考えられます。
まず、一般会計及び特別会計合わせて、歳入予算現額1兆5,595億6,000万円余に対し、収入済額は1兆3,052億9,900万円余、また、歳出予算現額1兆5,595億6,000万円余に対し、支出済額は1兆2,548億2,500万円余となっております。
今年九月末現在の市町村税の収入済額は、昨年度と比較いたしますと、半数近くの団体において、企業業績の下振れなどにより減少をいたしております。そのような団体におきましても財政調整基金は確保されており、また税収の減少分については、普通交付税でも一定割合は補填をされます。
表の左から4列目、予算現額148億9,440万6,000円に対して、調定額139億2,021万5,000円、収入済額は調定額と同額、予算現額との増減額が9億7,419万1,000円の減でございます。予算現額との増減につきまして、主なものといたしまして、9款2項の国庫補助金が9億5,072万9,000円の減となっております。
売却益は、滋賀県歳入歳出決算事項別明細書の76、77ページに財産の収入済額という形で書いてあると思うのですが、どれぐらい収入したか、また処分費用はどれぐらいかかったのか、トータルでいいので教えていただきたいと思います。 ◎辻本 会計管理局次長 今、トータルでの費用は分かりませんので、調べて後ほど報告させていただきます。 ◆小川泰江 委員 2点お願いしたいと思います。